昭和大学江東豊洲病院

 

住所：〒135-8577　東京都江東区豊洲５-１-38

 

特長：昭和大学のグループ付属病院として、2014年3月24日にリニューアルオープンしました。豊洲地区を中心とした東京都の東部医療圏の中核を担い、地域密着型の病院であり二次救急医療にも積極的に取り組んでいます。

 

内科医と外科医で構成されたセンター方式を採用していて、特に消化器センターが有名で、ほかに循環器センター、脳血管センター、周産期センター、こどもセンターはホットラインを設けており、24時間の救急対応を行っています。

 

消化器センターは世界クラスの名医井上晴洋教授の指導の下、内外科一体の診療体系を率先して創設し、内視鏡診療分野での卓越したパフォーマンスを誇ています。オリンパスと共同で内視鏡設備を開発し、患者に高品質の内視鏡介入治療を提供しています。

 

内視鏡検査を「苦しくない内視鏡検査」から「快適な内視鏡検査」とするために、県査中は、安全性の高い第三世代鎮静剤（プロポフォールなど）を他の医療機関に先駆けて使用しています。また、内視鏡機器についても、次世代内視鏡システム「EVIS X1」を全検査室に導入しました。そして、大腸病変を超拡大観察した画像をAI解析することで、検査中にリアルタイムで正確な診断ができる「EndoBRAINⓇ」を導入しました。

　　　

　　　内視鏡健診において、弊社限定とするオリジナルコースをご用意しました。

• 消化器ドック（土曜日限定）

• 2日間消化器プレミアムドック（金曜・土曜日限定）（MRI＋消化器ドック）

• 女性プレミアムドック（平日のみ）

• 男性プレミアムドック（平日のみ）

弊社の消化器内視鏡健診コースはすべて、昭和大学豊洲クリニック 予防医学センターの浦上尚之准教授（病院長）が自ら検査を担当し、結果の説明まで行います。